1.青春の日の希望にもえて
          星陵をめざし来たれる友よ
 いや果ての真実もとめて
          ひたすらに進みゆきなむ
 富士の峰白くかがやく朝
          われらが理想永遠に新し
2.情熱を胸にいだきて
          星陵にいまぞ集える友よ
 いや健き意思きたえて
          もろともに努ねゆきなむ
 星影清くこぼるる夕
          われらが願望常に遥けし
星陵歌