2005/6/24〜7/9
日本書鏡院展
上野・東京都美術館





安斎君からTELがあった、乙訓さんの書展が今年も開催されるのけど、26日(日)大丈夫かい!と。
昨年何故かTELが無かったので、何事かあったかと心配していたが嬉しいTEL。続いて乙訓さんからもTELに続いて招待券が届いた。

今月は毎週埋まっていたのに、幸いにこの日だけ空いていた。
1時ちょっとに自宅を出て、常磐線で上野へ。
上野の森、東京でもこれ程うっそうとした森は少ない。
公園側出口から出ると人人人。掻き分けるように歩いて都美術館へ。
いつもの会場なので迷うこともなく2Fの会場へ。

丁度約束の3時だがもう皆さん集まってきている。
懐かしい顔を見た途端に「日のかげさして・・」と詠われた校舎を思い出し15歳のときめきの感覚が戻る。

 


松嶋先生の後ろの書が乙訓さんの作品

川村・福西・平賀・佐久間・松嶋先生ご夫妻・乙訓・仲野・河口・安斎・地頭所・門前


 

 

 

加東氏も到着